【Procon26】第26回プログラミングコンテスト【課題・自由部門】

Procon26

プログラミング研究会は、10/11~12(日曜日&月曜日(体育の日))に長野県長野市で開催された第26回プログラミングコンテストで、課題、自由、競技それぞれの部門に出場しました。
その中で、課題、自由部門の様子について報告します。

課題部門

テーマ 「防災・減災対策と復興支援」
システム名「Bridge Builder ―緊急ネットワークシステム―」

26回の課題部門は、前回と同じく「防災・減災対策と復興支援」をテーマにした作品でした。
2011年3月で起きた、東日本大震災から反省を生かし、震災や災害時に命を救えるものを作るという主旨でした。
我々が作ったシステムは、災害時によりインターネットや電話回線が使えなくなった時に、緊急用のネットワークをこうちくして、救助を要請するシステムです。
XBee-PRO ZBという無線通信規格を利用し、無線のネットワークを構築します。
そして震災により、インターネットが使えなくなったPCが救助要請メールを送ると、構築したネットワークからデータを送 信し、インターネットと通じているBridgeBuilderがデータを受信し、メールをインターネットへ送信することにより、救助を要請することができます。

結果は敢闘賞と、残念な結果でした。

原因としては、もう少し改良できたかもしれなかった事や、自治団体などとの連携、フィードバックによる改良ができなかったことです。
また、審査員の方からメールを一方的に送信するだけでなく、チャット等でも連絡を受信する機能もつければよかったというご意見も貰いました。
次回の課題部門のテーマは新しく変わり、「スポーツで切り拓く明るい社会」となりますが、今回より良い作品を作れるように努力していきたいです。

自由部門

システム名「LouiseのAutomeEnghine ―君と育む響想曲―」

自由部門は、「自動作曲・作曲支援」を目的にした作品でした。
音楽に浅学な人や、従来のシステムが使いこなせない人、音楽的なセンスがない人などにも、音楽を作ることができて、玄人から素人まで幅広く利用できることを目標に開発したシステムです。
 (システムの詳しい説明は申し訳ないのですが割愛させてくだちい。)
本選では、開発に使っていたPCが前夜に故障し、運用に必要な環境を損失してしまいました。
審査員の評価も「ちゃんと動くデモが見たかった」と期待に応えられず、佳作止まりとなってしまいました。

現在、実運用を目指してシステムの開発を続けております。(2015/11/1)

競技部門

競技部門についての内容は、以下の記事をご覧ください。