【第27回高専プロコン】悔しさの残る結果に

第27回高専プロコン

プログラミング研究会は、10月8日(土)~ 9日(日)の二日間に渡って三重県伊勢市の伊勢市観光文化会館にて行われた、第27回プログラミングコンテストに出場しました。今年は、競技部門のみの参加となりました。

ルールについて

競技名 : 「ホントの魅力がミエますか?」
競技内容 : 一枚の板を最大50ピースにレーザーカットし、そのパズルを制限時間内に組み上げるというものでした(プログラムは使わなくても良い)。勝利条件は、第一条件に並べたピースの数、第二条件に回答時間、というものでした。

結果は…

結果は、
第一回戦敗退 ― 敗者復活戦敗退
と、悔しい結果でした。

戦略としては、時間をかけて完全回答をするか、できるだけ素早くピースを詰め込んで回答時間で勝負するかの2通りを考え、
事前に制限時間についての説明はなかったのでプログラムでの完全回答を目指し開発を進めていきました。(本格的な開発は8月頃から)
ですが、本選会場では予想以上に影の影響が強く第一回戦では画像処理がうまくいかず、
敗者復活戦では、マシントラブルがあり悔しい結果となってしまいました。

反省

ソフトウェアの開発ばかりではなく撮影装置の作製に時間を割くべきでした。
今回の競技部門は人力で「出来るだけ小さいピースを適当に詰め込み素早く提出する」チームが多く見られ、
それに勝つには素早く精度の高い画像処理プログラムと、制限時間内に完全回答をだすことのできるソルバが必要でした。
プログラムで勝負するには、事前に与えられたサンプルパズルをせめて10分以内には完全回答だせるように準備をしていくべきでした。
今回のメンバー全員が競技部門へは初参加だったので貴重な経験になったと思います。
また、画像処理も初めてだったので学んだ数学の知識が生きて、とても勉強になりました。
まだまだ未熟なので、技術を身につけるべくこれからも精進していきたいと思います。
プログラムは画像解析部分等の修正を入れ、いずれ公開したいと思います。

大会公式サイト : 全国高等専門学校プログラミングコンテスト - Official Site