Laser processing

「RAPID HOUSE」 のカッティングデータです。

第50回高専の時、どーいう流れだったかは忘れましたが、レーザー加工機を使わさせてもらえることになりました。

レーザー加工機(レーザーかこうき)とは、不可視レーザーでさまざまな素材を彫刻切断・穴あけ・マーキング加工する工作機械である。 -Wikipediaより引用

そこで、アクリル板を使って、展示品用の看板を製作しました。

作業工程などにプログラミングは(残念ながら一切関係)ないです。

 

処女作はこれです↓

procon25 自由部門 企業賞受賞おめでとうございます
procon25 自由部門 企業賞受賞おめでとうございます

この形に加工するために、『カッティングデータ』と呼ばれるものを用意する必要があります。

「大元のイラストでもあるんでしょ?」 と聞かれれば、答えは 「Yes.」 です。

(元データは3DCGです)

しかし、イラストをそのままデータ化しても加工機は加工できません。

この加工では、 「イラストの輪郭」 をデータ化する必要があります。

しかし、元データが3DCGなので、輪郭線がありません。

また、元データの性質上、作品を正面から見た場合のデータを自力で作成しなければなりません。

 

まず、データを作るために行ったことは、↓

  1. 元データとなる3DCGから切り出す部分を抽出。
  2. 抽出した部分の画像を整形して正面から見たアングルに調整。
  3. 抽出した部分の輪郭線を手動で作成。
  4. 文字の部分は文字テキストを使用。

↑しました。

さっくりと説明していますが、この作業に3時間ほど費やしました。

曲線なども全手動。(というか整形した画像は歪んでいるのでほぼ脳内補完)

 

「RAPID HOUSE」 のカッティングデータです。
カッティングデータ

文字の部分は刳り貫かずに掘削しました。

 

上の作品は、初めてにしてはいい出来になったと思います。

改良点を挙げるならば、実物の重心を考えるべきでした。

ウサギオモスギンヨォ...

 

今後の指針としては、外部からLEDによって照射するのと、台座を拵える予定です。

 

以下、その他高専祭中に制作した作品。↓

Designed by おっきいたにぐちくん
Designed by おっきいたにぐちくん
Designed by おっきいたにぐちくん
Designed by おっきいたにぐちくん

簡素かつ一意に読み取れるシンプルな看板。 『フロッピー♪』 はお気に入り。

 

よく考えもせずぶち抜いて耐久値がマッハな作品。現在LED化の被検体。
よく考えもせずぶち抜いて耐久値がマッハな作品。現在LED化の被検体。
MMDのアクリル板の刳り貫いた部分です。
MMDのアクリル板の刳り貫いた部分です。
アクリル板の汚れが目立ちますが、これは全て建築のs…ゲフンゲフン

 

Designed by MiddleTaniguchi & Sato
Designed by MiddleTaniguchi & Sato

AR系の作品を全て一枚に集約した看板。

これは、どちらかというと失敗作(長時間加工したせいでアクリル板が湾曲した)

デザインは素晴らしい。凝ってる。データ作るのひいこら言うほど凝ってる。素晴らしい。

(実は一番下は加工のために実験やって失敗した部分をそのままにしてある)

 

KPCの携行看板...が、今年度から研究会に名称を一部変え、不適切なものに。
KPCの携行看板...が、今年度から研究会に名称を一部変え、不適切なものに。
KPCの看板...が、今年度から研究会に名称を一部変えたため、不適切なものに。
KPCの看板...が、今年度から研究会に名称を一部変えたため、不適切なものに。

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